高年齢者・障害者雇用状況報告書の書き方や提出方法についてお困りではありませんか? 企業には毎年6月1日時点での高年齢者・障害者雇用状況の報告が義務付けられてお…
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ソーシャル・インクルージョン

今後の雇用は「多様化」がキーワード!企業における障害者雇用のシナジー効果を考える。
令和4年(2022年)12月23日発表の厚生労働省資料によれば、民間企業における障害者の実雇用率は2.25%(対前年比0.05ポイント上昇)、法定雇用率を達成…

障害者雇用の給付・認定制度、ご存じですか?改正「障害者雇用促進法」、民間企業対象の支…
現在の民間企業における障害者の法定雇用率は「2.3%」となっています。具体的な人数で表すと「43.5人(常用雇用労働者)に対して、障害者1人以上を雇用」する義…

2023年最新!障害者の法定雇用率、2.7%に段階的に引き上げへ。障害者雇用制度につ…
2023年1月の第123回労働政策審議会障害者雇用分科会による情報を追記しています。 ※2023年3月1日時点の情報をもとにしています。 …

3種類の障害者手帳の違い!受けられる福祉サービスと、障害者の雇用義務について
障害者手帳はさまざまな障害によって支援が必要な方に交付される手帳です。障害の内容別に「身体障害者手帳」「精神障害者福祉保健手帳」「療育手帳」の3種類に分けられ…


【見えない障害】や多様性への理解と配慮で、共生社会を実現
厚生労働省は2020年5月、新型コロナウイルス感染症の流行を受けて「新しい生活様式」を実践例と共に公表・周知。その中で、今まで咳などの呼吸器症状が出た方に推奨…

障害者雇用促進法が目指す「共生社会の実現」とは?その現状と課題
現在、日本では超少子高齢化によって「共生社会」の実現が求められています。共生社会の実現は、障害を持つ人でも健常者と同じように働くことができ、人と人とが助け合い…

働きやすい職場づくり!「困った」をチャンスにする新入社員指導のコツ
4月は多くの企業で採用や異動の多いシーズンです。今まで学生だった新卒の方、社会人としてスキルを磨かれてきた中途採用の方など様々な背景・環境にいた人と一緒に仕事…

「SOGIハラ」対策してますか?身近で起こりやすい“アウティング”に注意
パワハラ防止法の指針では、「ハラスメントのない社会」の実現のために自社内で起こるハラスメント以外についても対応を義務付けています。 その対象はフリーランス・関…


「誰もが働きやすい職場」のために “精神・発達障害者しごとサポーター”で会社に知識の…
2018年、障害者の法定雇用率の引き上げがより一層本格的に取り組まれることとなりました。現行の規定では民間企業は2.2%、都道府県等の教育委員会では2.4%、…