日ごろより職場の安全衛生管理に取り組んでいるご担当者の皆さまは、定年の延長や再雇用などにより継続して働いている高年齢労働者の健康・安全について、どのような対策…
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「誰もが働きやすい職場」を考える

【2026年4月義務化】高年齢労働者の労災防止対策とは?法改正の背景と、10月末が申…
2025年5月14日、改正労働安全衛生法(令和7年法律第33号)が公布されました。これにより、すべての事業者に対し、60歳以上の高年齢労働者に対する労働災害防…

2024年最新!障害者の法定雇用率、2.7%に段階的に引き上げへ。障害者雇用制度につ…
障害を持つ方もそうでない方も活躍できる社会を目指して、全ての事業主はその従業員数に応じて一定の割合の障害者を雇用することが義務づけられています。障害者の雇用義…

障害者雇用の助成金・認定制度、ご存じですか?改正「障害者雇用促進法」施行、民間企業対…
2024(令和6)年4月1日より、民間企業における障害者の法定雇用率は「2.5%」となりました。具体的な人数で表すと「40人(常用雇用労働者)に対して、障害者…

ロクイチ報告とは?「高年齢者・障害者雇用状況報告書」の書き方と、提出義務・罰則につい…
高年齢者・障害者雇用状況報告書の書き方や提出方法についてお困りではありませんか? 企業には毎年6月1日時点での高年齢者・障害者雇用状況の報告が義務付けられてお…


【8月10日まで期間限定配信】エスプールプラス共催セミナー「障がい者雇用 法改正とマ…
当社・情報基盤開発は2023年7月27日、企業向け障がい者雇用支援サービスを提供する株式会社エスプールプラス(本社:東京都千代田区、社長:和田一紀)との共催オ…

「くるみん認定」で働きやすさアピール!メリットや中小企業に補助金も。これからの職業家…
皆さんは自社の「働きやすさ」「働きやすい職場環境」を伝えたいとき、どのような方法でアピールしていますか? 今、子育てと仕事の両立ができる、有給休暇の取得がしや…

今後の雇用は「多様化」がキーワード!企業における障害者雇用のシナジー効果を考える。
令和5(2023)年12月22日発表の厚生労働省資料によれば、民間企業における障害者の実雇用率は2.33%(対前年比0.08ポイント上昇)、法定雇用率を達成し…

「えるぼし認定」をご存じですか?2022年4月の義務化で中小企業も注目!?誰もが活躍…
働きたい人が性別にかかわらず、その個性と能力を十分に発揮して働いていくためには、仕事と家庭の両立ができ、男女ともにさまざまな働き方を選択しながら活躍できる職場…


「一般事業主行動計画」とは?2022年4月~の策定と届け出・公表などの義務化に向けて…
2022年(令和4年)4月は、パワハラ防止法、育児・介護休業法、女性活躍推進法などをはじめ、関連する多くの法律の改正が適用されます。すでに段階的に施行されてい…

育児休業の新形態 「パパ休暇」、「パパ・ママ育休プラス」とは?
2018年度の男性の育児休業取得率は6.16% 、年々増加傾向であるものの世界の水準から考えるとまだまだ少ないのが現状です。日本はまだまだ “男性の家事育児参…

障害者雇用促進法が目指す「共生社会の実現」とは?その現状と課題
現在、日本では超少子高齢化によって「共生社会」の実現が求められています。共生社会の実現は、障害を持つ人でも健常者と同じように働くことができ、人と人とが助け合い…

働きやすい職場づくり!「困った」をチャンスにする新入社員指導のコツ
4月は多くの企業で採用や異動の多いシーズンです。今まで学生だった新卒の方、社会人としてスキルを磨かれてきた中途採用の方など様々な背景・環境にいた人と一緒に仕事…

「精神・発達障害者しごとサポーター」とは?:誰もが働きやすい職場を考える
2018年、障害者の法定雇用率の引き上げがより一層本格的に取り組まれることとなりました。現行の規定では民間企業は2.2%、都道府県等の教育委員会では2.4%、…