AltPaperのミャンマー語対応が、日本経済新聞で紹介されました

AltPaperのミャンマー語対応が、日本経済新聞で紹介されました

2013年8月より、AltPaperアンケート自動入力がミャンマー語に対応いたしました。 このことを紹介した記事が日本経済新聞に2013年8月6日付で掲載していただきました。
 


株式会社情報基盤開発(本社:東京都文京区、代表取締役:鎌田 長明)は、同社の主力製品である紙アンケート自動入力システムAltPaperを、2013年8月にミャンマー語に対応いたしました。

これにより、ミャンマー語においてもAltPaperによる高い精度でのアンケート集計が可能になりました。
 

「日本経済新聞」で、AltPaperアンケート入力のミャンマー語対応について掲載していただきました。

2013年8月6日付け「日本経済新聞」首都圏版にAltPaperアンケート自動入力のミャンマー語対応に関する紹介記事が掲載されました。

記事の一部で、下記のように紹介されています。
 

東大発VB、ミャンマー語対応のアンケート自動集計

今回、日本語のアンケートをミャンマー語に翻訳する作業を代行する。料金は初期費用が10万円からで、アンケート用紙を1枚集計するにつき50円を課金する。別料金で回収したアンケートに記載されているミャンマー語を日本語に変換する作業も請け負う。外国語ではすでに英語と中国語にも対応している。

現地でマーケティングや顧客・従業員満足度などの調査をする企業が対象。初年度は50社、1億円の売り上げを目指す。

従来、紙のアンケートの集計は手作業が一般的で時間を要する。マークシートなどに記入する手法だと、専用の紙や読み取り機が必要でコストもかかっていた。

日本経済新聞 首都圏版(2013年8月6日)
 

同内容の記事が電子版にも掲載 されています。
 

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