●分析CASE STUDY
「売れそうな価格体を知りたい」
PSM分析を使えば、次の価格が分かります。
- 薄利多売戦略でも品質を信頼してもらえる “品質保証価格”
- 高価格商品として展開する場合の “上限価格”
- 高すぎも安すぎもない消費者にとっての “理想価格”
■調査方法
200人に製品概要を説明し、次のアンケートを実施した。
■分析結果
■この結果を受けて
製品のブランディングや利益率を考慮し、理想価格と上限価格の間の3,480円に価格を設定した!
■適用場面例
例えば、こんな時に役立ちます。
- アイテム課金型ゲームでプレミアムアイテムの価格をどこまで高くするか決めたい
- 現在の商品の価格が安すぎでないか、高すぎでないかを確認したい
◎分析手法
<該当する分析手法・統計指標>
- PSM分析
<関連する分析手法・統計指標>
- 種々の条件から売り上げを予測したい ⇒ 回帰分析
こんな調査・分析を実施するなら…
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AltPaperだから、こんな分析も簡単!INDEX
- 効果の有無を知りたい(有意差検定)
- 比率の違いを確かめたい(分割表の分析)
- 結果の誤差を知りたい(信頼区間の推定)
- 調査に必要なデータ数を知りたい(サンプルサイズの計算)
- 異なる調査結果を比較したい(効果量の計算)
- データを予測したい(回帰分析)
- データを予測したい(判別分析)
- 関連を知りたい(相関分析)
- カテゴリ同士の関係を知りたい(コレスポンデンス分析)
- 分類をしたい(クラスター分析)
- 隠れた構造を探りたい(共分散構造分析)
- 満足度調査で改善すべき項目を探りたい(CSポートフォリオ分析)
- たくさんのデータから重要な法則を発見したい(決定木分析)
- 売れそうな価格帯を知りたい(PSM分析)
初出:2018年10月18日 / 編集:2019年07月16日 |