"やりがいをもって働く"「ワークエンゲージメント」をキーワードに、マインドセットと労働生産性との関係が昨今注目されています。現代に暮らす一般的な社会人の生活に…
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働き方改革

東大大学院・デジタルメンタルヘルス講座特任講師の櫻谷あすか氏オンラインセミナー「仕事…
当社・情報基盤開発では現在、従業員の仕事の満足度やモチベーションを高める「ポジティブメンタルヘルス」の一手法「ジョブ・クラフティング」について、東大大学院特任…

「くるみん認定」で働きやすさアピール!メリットや中小企業に補助金も。これからの職業家…
皆さんは自社の「働きやすさ」「働きやすい職場環境」を伝えたいとき、どのような方法でアピールしていますか? 今、子育てと仕事の両立ができる、有給休暇の取得がしや…

今後の雇用は「多様化」がキーワード!企業における障害者雇用のシナジー効果を考える。
令和5(2023)年12月22日発表の厚生労働省資料によれば、民間企業における障害者の実雇用率は2.33%(対前年比0.08ポイント上昇)、法定雇用率を達成し…

「えるぼし認定」をご存じですか?2022年4月の義務化で中小企業も注目!?誰もが活躍…
働きたい人が性別にかかわらず、その個性と能力を十分に発揮して働いていくためには、仕事と家庭の両立ができ、男女ともにさまざまな働き方を選択しながら活躍できる職場…


悪質クレーマーから従業員を守る!企業ができる「カスハラ対策」とは?
企業には、従業員が安全で健康に働くための配慮をしなければならない「安全配慮義務」があります。それは「社内の危険」のみならず「社外からの危険」についても同じこと…

「一般事業主行動計画」とは?2022年4月~の策定と届け出・公表などの義務化に向けて…
2022年(令和4年)4月は、パワハラ防止法、育児・介護休業法、女性活躍推進法などをはじめ、関連する多くの法律の改正が適用されます。すでに段階的に施行されてい…

“男性版産休制度”成立!改正「育児・介護休業法」と、2022年4月から順次施行される…
男女を問わず、従業員へ産休・育児休業取得を促す義務付け等を盛り込んだ改正「育児・介護休業法」の法案審議が今春からの通常国会で進められてきましたが、6月3日の衆…

【無料WEBセミナー】3月2日・9日「育児参加から見るこれからの組織」セミナー開催!…
セミナー参加申込・開催ともに終了いたしました 「男性の育児休業の取得」を促すため、政府は、育児・介護休業法などの改正案をまとめました。本国会で…


「夫の育休」が産後うつを救う!妊娠・出産のダメージをやわらげる【協力】を
働くモチベーションや疲労の回復にも大きく関わる「家庭環境」。その中で新しい命を授かり家族と共に育んでいくことを経験できるのは、とても喜ばしいものです。ですが、…

子の看護休暇・介護休暇・介護休業の制度内容・条件・違いを解説・比較!
子どもが突然風邪を引いたり、高齢の親の介護が必要になったりということは多くの人にあり得ることですよね。労働者が子どもの看護や家族の介護のために仕事を休む権利は…

育児休業の新形態 「パパ休暇」、「パパ・ママ育休プラス」とは?
2018年度の男性の育児休業取得率は6.16% 、年々増加傾向であるものの世界の水準から考えるとまだまだ少ないのが現状です。日本はまだまだ “男性の家事育児参…

障害者雇用促進法が目指す「共生社会の実現」とは?その現状と課題
現在、日本では超少子高齢化によって「共生社会」の実現が求められています。共生社会の実現は、障害を持つ人でも健常者と同じように働くことができ、人と人とが助け合い…

労働時間とストレスの関係
日本人の労働環境の変化厚生労働省の「毎月勤労統計調査」によれば、平均月間総労働時間数は1960年頃をピークに減少し続け、 2019年には所定内労働時間…

「役割分担」できてますか?職場改善の第一歩は「業務の棚卸」から!
労働者のストレスを軽減しメンタルヘルス不調を予防する方法は、職場の同僚や上司の支援やカウンセリングだけにとどまりません。 職場環境等の改善として、職場の物理的…

「職場環境改善」はすぐできる?“集団分析”で見えてくる職場の改善点
2015(平成27)年12月の改正「労働安全衛生法」施行以来、従業員数50人以上の全ての事業場にストレスチェックの実施が義務付けられています。ストレスチェック…

「OJT」と「OFF-JT」:新人教育に伴う社員のストレスを減らす方法
「新人社員を即戦力にするにはどうすればいい?」「有効な社員教育を行う方法が知りたい」人材育成は企業の業績に大きく影響するため、社員教育について悩んでいる企業の…

集中力を高めて業務効率アップ!「VDTガイドライン」を活用してテレワーク環境を改善
テレワークの普及に伴い、「オフィス外で働く」ことが普通の風景になりつつありますね。様々な場所でパソコンを開く人を目にするようになりました。ですが、自由に働ける…

「IT導入補助金2020」徹底解説!補助金対象になる”要件”…
<編集部よりお知らせ>2020年より追加された『C類型』に関しては、下記記事をご覧ください。 パソコンやスマートフ…

働きやすい職場づくり!「困った」をチャンスにする新入社員指導のコツ
4月は多くの企業で採用や異動の多いシーズンです。今まで学生だった新卒の方、社会人としてスキルを磨かれてきた中途採用の方など様々な背景・環境にいた人と一緒に仕事…

新型コロナウイルス感染予防で、企業が取るべき「対策」と「指針」は?
緊急事態宣言再発令に伴う内容は上記「関連記事」に追記しています 2020年2月現在、日本でも新型コロナウイルスの感染・発症報告が増え…

「ピープルアナリティクス」とは?これからの人事は分析から始めよう。
少子高齢化にともなって労働人口が減少し、さらに従業員の多様化や働き方の多様化が進み、企業にとって正しい人材活用が大きな課題となっています。優秀な人材を採用し…

福利厚生?課税対象?気になる「給与明細の諸手当」の違いを解説
働き方改革の中心的な施策の一つにある「同一労働同一賃金」とは、【同じ業務同じ付加価値を生む労働に対して契約や社内の立ち位置に関わらず同一の賃金・対価を支払うべ…

その働き方改革、本当に有効?改革が労働者のストレスに与えた影響について
働き方改革が施行され、大企業を中心に労働時間の見直しや、有給休暇の取得徹底など、様々な企業で労働環境が見直されるようになってきました。環境が整備されていく中で…

“働いてほしい”/“働きたい”を叶える「外国人の雇用・就職」支援
新しい在留資格も加わって、ますます様々な職種での活躍が期待される「外国人労働者」。導入の予定がある、または今後導入を検討されている企業も今後増加すると見込まれ…

在日外国人が感じる“職場の違い”、長く勤務してもらうカギは?
外国人観光客にとってまだまだ人気の観光国「日本」、来日する外国人も年々増加し2019年9月の時点で訪日外国人数(推計値)は200万人を超えたというデータも発表…

身近になる外国人労働者、どう受け入れる?現場の声は「文化の理解」と「環境整備」がネッ…
平成30年10月末現在、厚労省発表の『「外国人雇用状況」の届出状況』調査では外国人を雇用している事業所は 216,348 か所。、前年比11%増を記録し過去最…

従業員の“妊娠・出産”と会社をつなぐ「母健連絡カード」と社内制度活用のポイント
女性にとって妊娠や出産は心も体も、生活も大きく変化する重大なイベント。誰もが通ることとはいえ、みんながんばって働いている中で「体調が悪くて……」とは言い出しに…

病気や怪我をしたとき、治療と仕事の両立はできる?職場ができる“支援”とは
日常生活を送っていれば、誰でも病気や怪我をする可能性はあります。今は健康に働けているけれど、大きな事故や災害に遭ったり自分自身や家族の大病や介護といった思いが…